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Glossary for Executives

Web集客・IT用語集。
50用語をやさしく解説。

「ChatGPTの話についていけない」「うちのサイトの『SEO対策』って結局何?」——50〜60代の経営者の方が業者や社内とWebの話をするときに知っておくと役立つ用語を、意味とビジネスメリットの両方から解説しました。Terra Designが現場で使っている用語をベースに、5カテゴリ・全50語に整理しています。

50用語 | 5カテゴリ | 経営者向け
CATEGORY 01

Web制作・基本用語

Web Production Essentials
10用語

ドメイン

Domain

ネット上の「住所」のこと。会社の名前をURLにするのが一般的です。

メリット:自社専用の住所を持つことで、信頼性が格段に上がります。

サーバー

Server

ネット上の「土地」や「店舗」のこと。ホームページのデータを置いておく場所です。

メリット:信頼できるサーバーを選ぶことで、サイトが消えたり重くなったりするのを防げます。

SSL

Secure Sockets Layer

ネット上の通信を暗号化する「鍵」。URLが「https」から始まるものです。

メリット:「このサイトは安全です」という証明になり、お客様が安心して閲覧できます。

CMS

Content Management System

専門知識がなくても、ブログのようにHPを更新できる仕組み。

メリット:制作会社に頼まずに自分たちで情報を更新できるため、スピード感が出ます。

WordPress

ワードプレス

世界で一番使われている、HPを簡単に作るためのシステム。

メリット:利用者が多いため、後から機能を追加したり、管理を引き継いだりしやすいです。

レスポンシブデザイン

Responsive Design

スマホで見ても、パソコンで見ても、画面サイズに合わせて綺麗に表示される仕組み。

メリット:今の時代、8割以上の人がスマホで見ます。必須の対応です。

LP(ランディングページ)

Landing Page

注文や問い合わせを「1ページ」に集約した、縦長の営業専用ページ。

メリット:チラシのWeb版です。一つの商品に絞って伝えることで成約率が上がります。

ファーストビュー

First View

サイトを開いた瞬間に、スクロールせず最初に見える画面。

メリット:3秒で「自分に関係があるか」を判断されます。ここが一番重要です。

ハンバーガーメニュー

Hamburger Menu

スマホ画面の隅にある「三」の形のボタン。メニューが開きます。

メリット:限られたスマホの画面をスッキリさせつつ、必要な情報へ導けます。

パンくずリスト

Breadcrumbs

サイトのどこにいるかを示す「今ここ」の表示(ホーム > サービス > 料金など)。

メリット:迷子にならずにサイトを回遊してもらえます。
CATEGORY 02

Webマーケティング・広告

Marketing & Advertising
10用語

SEO

Search Engine Optimization

Googleなどの検索結果で、自分のサイトを上位に表示させるための工夫。

メリット:広告費をかけずに、意欲の高いお客様を無料で呼び込み続けられます。

MEO

Map Engine Optimization

Googleマップで「地域名+業種」で検索した際に上位に出すこと。

メリット:近隣の「今すぐ行きたい」お客様を効率的に集客できます。店舗には必須。

リスティング広告

Search Ads

検索した単語に合わせて、検索結果の一番上に出る広告。

メリット:今まさにその情報を探している人に直接アプローチできるため、即効性があります。

リターゲティング

Retargeting

一度サイトを見た人に、別のサイトでも自社の広告を追いかけて表示させる仕組み。

メリット:「忘れかけていた人」を呼び戻し、購入の後押しをします。

インプレッション

Impression

広告や投稿が、何回表示されたかという回数。

メリット:どれだけの人に「認知」されたかを測る基本的な指標です。

コンバージョン(CV)

Conversion

サイトに来た人が、問い合わせや購入などの「成果」に至ること。

メリット:HPの最終目的です。これが多ければ多いほど、儲かるHPと言えます。

CVR(コンバージョン率)

Conversion Rate

サイト訪問者のうち、何%の人が成果(問い合わせ等)に至ったか。

メリット:ここを改善すれば、アクセス数が同じでも売上が倍になります。

CPA

Cost Per Acquisition

1件の問い合わせや注文を獲得するのに、いくら広告費がかかったか。

メリット:集客のコストパフォーマンスを把握するのに最も重要な数字です。

キーワード選定

Keyword Selection

お客様が検索しそうな言葉を選んで、サイトに盛り込むこと。

メリット:お客様の悩みに寄り添った言葉を選ぶことで、成約率の高い人を集められます。

ペルソナ

Persona

サービスを利用してほしい「理想の顧客像」を具体的に設定すること。

メリット:「50代・経営者・趣味はキャンプ」など絞り込むことで、メッセージが刺さりやすくなります。
CATEGORY 03

SNS・SNS運用

Social Media Operations
10用語

アルゴリズム

Algorithm

SNSが「どの投稿を誰に表示するか」を決める計算式や仕組み。

メリット:これを理解すると、フォロワー外の多くの人に投稿を届けやすくなります。

ハッシュタグ(#)

Hashtag

「#」から始まるキーワード。同じ興味を持つ人同士が繋がるタグ。

メリット:検索されやすくなり、特定の趣味嗜好を持つ層にアプローチできます。

インサイト

Insight

SNSの投稿がどれくらい見られたか、誰が見たかを確認できる分析ツール。

メリット:勘ではなく、数字に基づいて改善策を練ることができます。

ストーリーズ

Stories

Instagramなどで、24時間で消える短い投稿。

メリット:日常の様子を気軽に発信でき、ファンとの親密度(エンゲージメント)を高められます。

リール

Reels

Instagramなどの短い動画投稿機能。

メリット:フォロワー以外にも広く拡散されやすいため、新規獲得に向いています。

公式LINE

LINE Official Account

企業や店が、お客様に直接メッセージを送れるビジネス用LINE。

メリット:メルマガより開封率が非常に高く、リピーター集客の最強ツールです。

ステップ配信

Step Message

友だち登録した日から、決まった順番でメッセージを自動送信する仕組み。

メリット:教育やセールスを自動化でき、営業の手間を大幅に削減できます。

エンゲージメント

Engagement

投稿に対する「いいね」や「保存」「コメント」などの反応。

メリット:反応が多いほど、SNS側から「良い投稿」と評価され、さらに拡散されます。

UGC

User Generated Content

一般のお客様がSNSに投稿してくれる、自社に関する口コミや写真。

メリット:企業の発信よりも信頼性が高く、最強の宣伝材料になります。

インフルエンサー

Influencer

SNSで多くのフォロワーを持ち、影響力がある人。

メリット:彼らに紹介してもらうことで、短期間で爆発的な認知を得ることが可能です。
CATEGORY 04

AI・最新テクノロジー

AI & Emerging Tech
10用語

生成AI

Generative AI

文章や画像、動画などを自動で作ってくれるAIのこと。

メリット:これまで人間が数日かけていた作業を数分で終わらせることができます。

ChatGPT

チャットジーピーティー

会話形式で質問に答えてくれたり、文章を作ってくれるAIサービス。

メリット:相談相手、秘書、ライターとして、経営のあらゆる場面で活用できます。

プロンプト

Prompt

AIに出す「指示」や「命令文」のこと。

メリット:指示の仕方が上手くなると、AIから引き出せる成果の質が劇的に上がります。

DX(デジタルトランスフォーメーション)

Digital Transformation

ITを使ってビジネスモデルや会社の体質を変革すること。

メリット:単なるIT化ではなく、「ITを使ってどう儲ける仕組みに変えるか」が本質です。

SaaS(サース)

Software as a Service

ネット経由で利用するソフト。会計ソフトや顧客管理など。

メリット:自社でシステムを組む必要がなく、月額制で安価に最新の道具を使えます。

チャットボット

Chatbot

HP上でAIが自動で質問に答えてくれる接客ツール。

メリット:24時間365日、お客様の疑問を解決し、取りこぼしを防ぎます。

ハルシネーション

Hallucination

AIが、もっともらしい「嘘(間違い)」を生成してしまう現象。

メリット:AIの情報を過信せず、最終的な確認は人間が行うことが重要です。

RAG

Retrieval-Augmented Generation

AIに自社独自のデータ(マニュアル等)を読み込ませ、正確に答えさせる技術。

メリット:「自社専用の物知りAI」を作ることができ、社内業務の効率化に直結します。

IoT

Internet of Things

モノがインターネットに繋がること。工場の機械や家電など。

メリット:稼働状況を遠隔で見たり、データを集めて故障を予測したりできます。

クラウド

Cloud

データを自分のPCではなく、ネット上の大きな倉庫に保存すること。

メリット:どこにいても、どの端末からでも仕事ができるようになります。
CATEGORY 05

クリエイティブ・動画

Creative & Video
10用語

360度VR

360-degree Virtual Reality

上下左右全方位を見渡せる画像や動画。

メリット:店舗や施設の雰囲気を、その場にいるかのように体験してもらえます。

ドローン撮影

Drone Photography

無人機を使って空から撮影すること。

メリット:普段見られない視点からの映像はインパクトが強く、ブランディングに最適です。

タイムラプス

Time-lapse

数時間の動きを、数分・数秒に凝縮した早送り動画。

メリット:店舗の賑わいや、建設・施工の工程を分かりやすく魅力的に伝えられます。

サムネイル

Thumbnail

動画の一覧などで表示される「表紙」の画像。

メリット:動画の中身を見るかどうかは、ここで9割決まります。雑誌の表紙と同じです。

UI(ユーザーインターフェース)

User Interface

サイトの「見た目」や「操作部分(ボタンなど)」。

メリット:使い勝手が良いと、お客様はストレスなくサイトを回遊してくれます。

UX(ユーザーエクスペリエンス)

User Experience

サイトを通じて得られる「体験」や「感動」。

メリット:「使いやすい」「信頼できそう」といった感情をデザインすることです。

ベクターデータ

Vector Data

いくら拡大しても画像が荒れない形式(ロゴ作成などで使用)。

メリット:看板から名刺まで、どんなサイズに印刷しても綺麗に仕上がります。

レタッチ

Retouch

写真の色味や明るさを補正し、より魅力的に仕上げる作業。

メリット:料理や商品の魅力を最大限に引き出し、「欲しい」と思わせる力になります。

構成案(ワイヤーフレーム)

Wireframe

HP制作の前の「設計図(下書き)」。

メリット:ここで内容をしっかり固めることで、完成後の「思っていたのと違う」を防げます。

トンマナ

Tone & Manner

デザインや言葉遣いの「トーン」と「マナー(一貫性)」。

メリット:一貫した雰囲気を作ることで、ブランドとしての信頼感を生み出します。